ここのところやっている仕事は、中国で生産していたものを日本に引き上げてきたのが多いです。
中国はモノが安く作れると思いがちですが、流通業者がたくさんマージンを取ったり増値税というものを払ったり、たくさんの在庫をかかえる必要があったり、船便輸送でレスポンスが悪かったりなどで意外と資金の回転が悪いみたいです。
見積もりを出してみると、中国といい勝負になってるらしいです。
この前見せてもらったのではウチは中国の1.35倍の価格でした。
日本人だから話が通りやすいっていうのと、資金回転効率が良いから少しぐらい高くても国内生産を選択するとのことです。
海外にお金を流出させず、国益を守るというのに少しだけ貢献してる気分です。
常に流れる量産品だからラクチンですし。
次は難しすぎて日本で作れず、アメリカに出ていたという仕事を引き受けます。
パッと見むずかしそうに見えましたが、細部まで見極めて充分生産可能と踏みました。
アメリカで生産していただけのことはあって予算はけっこう余裕ありですが、中国企業も開発に参入しているらしいので普通に負けそうです。
シマダ機工 2026年のカレンダー







