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X-Z平面で円弧な面の加工(写真で黄色い加工パス線右側)とか、傾斜面(同、左側)は、つい最近までは製品をアンクランプしてから立ててX-Y平面に持ってきて、エンドミルの横刃で削ってました。
どうも、これはバカバカしいぞ?
と思い直して半年くらいまえから3D面沿い加工をよく使っています。
ブルノーズエンドミルのコーナーRの部分で面をスジ彫りするって感じの加工です。
面粗度は加工ピッチの設定と工具の径しだいですが、フツーにキレイになります。
3D走査線加工っていうのでも同じようなことが出来ますが、設定するパラメータが多くてメンドイです。
ちっちゃい製品だと段取りがえナシで加工できるとか、その程度のメリットなのですが、でっかい製品になって昔のやり方でいくとエンドミルの刃長が200mmになるとか、そもそも自由曲面だからエンドミルの横刃なんて使えないよとか、そういうところで効果を発揮します。
CAMって便利っす。
金型屋さんから言わせれば何をいまさら、というレベルの話なんですけどね。
CADの勉強の成果がでてきて、モデリングも、それの修正も素早くできるようになりました。
ぼちぼち設計技師と名乗っても問題ないくらいになってます。
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