みなさんが5軸を買ったとかなんだとかで盛り上がっているときになんですが、5面加工機が欲しいです。
門型の、↓こういうヤツ。
http://www.okuma.co.jp/product/dcmc2/index.html
↓みたいな感じで、本物のアングルヘッドで横方向加工もバリバリできるやつ。
http://btd110r16.blog.shinobi.jp/Entry/1169/
価格は億に到達するのかと思いきや、サイズ相応の価格みたいですね。
小さい奴は6千万を下回るくらい。
ただ、この種類の工作機械には世界中から引き合いが強いのであまり値引きもなく、納期も結構かかるみたいです。
納期がかかるということで、中古市場でも結構人気だそうな。
今のところ、コレを買うお金も時間的余裕も無く、買った後の自分を想像することもできないので冒頭の写真のようにBIGのアングルヘッドを使って無理やり加工しているわけです。
アングルヘッドでの穴あけ加工はCAMが使いにくいので、手打ちプログラミングでやってます。
OSPの座標計算機能はX-Y座標系を前提にしているようで、Y-Z座標系やX-Z座標系ではどうやって使うのかよくわかりません。
なのでCADで寸法線引っ張ってひたすら手打ち。
面倒です。。。
面削はフェイスミルを使っていません。
このアングルヘッドのフェイスミル用アダプターはFMA25.4で、φ80のフェイスミルが取り付けられるようですが、たぶんビビリまくってうまく削れないと思うのです。
コロミル200の外径φ25を高送りカッターのように使って面削しています。
いままでコロミル390で面削1面1時間かかっていて泣き所だったのですが、20分くらいでできるようになりました。
コロミル390時代はアングルヘッドがビビって寿命を削ってましたが、コロミル200だとアングルヘッドにも優しみたいです。
ボーリングは。。。取り付けられる工具がST20まで、MT2までとかなり制限があり、BIG-KAISERのやつは使えません。
φ32ミリングチャック仕様のアングルヘッドにしておけばよかったな~。
あと、5面加工機に適したCAMを探しています。
手打ちプログラミングはなかなかつらいものがあります。
ヨッちゃんさんは「たまご」が良いと言っていたような気がしますが。。。
ちゃんと説明が読めるページが見つからないので、なんとも言えません。
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