ロボドリルの自動工具長測定を使ってみました。
ロボドリルを購入する際にオプションでつけたのですが、写真のようにテーブル上に置くタイプなのでなかなか邪魔です。
ただでさえ小さいロボドリルのストロークの一部がデッドになるので、なんかな~という感じで1回も使ったことがありませんでした。
でもせっかくオプションでつけたんだし、食わず嫌いもなんなのでひとまず使ってみようと。
マクロプログラムをMDIで呼び出すと自動で工具長を測定して、自動で工具長補正を入力してくれます。
マクロプログラムは最初からロボドリルに入ってるかと思ってたのですが、なぜか無くてマニュアルに書いてあったプログラムリストを自分でタイピングしました。
良く見てデバッグもしましたが、ぶつけそうで恐い。
使ってみた感想としては。。。
マクロ呼び出しのときにゲージラインから工具先端までの大まかな長さを引数として渡すのですが、これを間違えてぶつけそうで恐い!
φ0.2mmくらいの小径工具だと工具が折れそうで恐い!
フェイスミルやサイドカッターなどの工具中心から外れたところで測定する工具はオフセットなどを考えるのが面倒なので従来の測定の方が早い。
やっぱり加工のストローク内にあるのは邪魔!
工具長測定が少し早くて少し便利。
というわけで、あまり役に立ってる感がありませんが、たぶん便利だと思いますのでしばらく使ってみます。
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