お客さまに寄り添う仕組み
外注の都合ではなく、お客さまの仕事の流れに合わせます
機械部品の調達で大変なのは、加工そのものだけではありません。図面確認、問い合わせ対応、納期調整、品質確認、過去の注意点の共有。そうした細かい手間が積み重なると、調達担当者や設計者の本来の仕事が止まってしまいます。
シマダ機工が目指しているのは、図面を受け取って加工するだけの外注ではなく、お客さまの仕事の流れを理解し、手配の負担を減らす外部の生産技術部です。
外注管理で、こんな手間が発生していませんか?
確認のやり取りが多い
図面の読み違い、仕様確認、過去の注意点の再説明が何度も発生し、担当者の時間を削ってしまう。
納期や数量の都合が合わない
外注側のロットや段取り都合が優先されると、必要なときに必要な分だけほしい、という調達側の事情とずれてしまう。
情報が人に残ってしまう
担当者の頭の中にしか注意点が残らないと、担当交代や不在時に同じ説明を繰り返すことになる。
寄り添うとは、会社としてお客さまを理解することです
シマダ機工では、顧客対応を個人の能力だけに頼らず、会社の仕組みとして残します。やり取り、注意点、過去の困りごと、図面や加工の判断を記録し、次の仕事で活かせる状態にします。
この記録があるから、社長や特定の担当者だけに頼らず、会社として同じ方向を向いて対応できます。

調達をラクチンにするための4つの仕組み
CRMによるお客さまカルテ
過去のやり取り、注意点、好まれる連絡方法、必要な資料を蓄積します。お客さまごとの文脈を会社全体で共有します。
文書主義・記録主義
感覚や口頭だけに頼らず、Chat、メール、ファイル、マニュアルとして残します。担当者が変わっても同じ品質で対応しやすくします。
CAD/CAMと加工データ
加工はCAMを通してデータ化し、熟練の知見を再現できる形にします。3Dモデルや図面の意図も、次回に活きる情報として残します。
5人の生産技術者体制
見積、治具設計、CAM、加工、測定までを理解するエンジニアが対応します。単なる窓口ではなく、工程から考えて相談を受けます。
仕事の流れ
- 図面・3Dデータを受け取るまずは困っている部品を見せていただきます。
- 要求と注意点を整理する材質、数量、納期、品質確認、過去の困りごとを整理します。
- 工程・治具・見積を考える生産技術の視点で、作り方と段取りを組み立てます。
- 加工・測定・納品する必要な品質を確認しながら、必要なタイミングに合わせます。
- 記録して次回に活かす一度の仕事で得た情報を、次の調達がラクになる資産として残します。
よくある相談
どんな部品から相談できますか?
図面確認が多い試作部品、設備部品、多品種小ロット、難削材など、外注管理に手間がかかっている部品からご相談ください。
過去の注意点はどう扱いますか?
やり取り、注意点、品質確認の要望、過去の困りごとを記録し、次回の見積や加工判断に活かします。担当者だけの記憶に頼らない対応を目指します。
相談するときに必要なものは何ですか?
図面、3Dデータ、数量、希望納期、材質、品質確認の要望があるとスムーズです。情報がそろっていない段階でも、まずは困っている内容をお聞かせください。
説明が多くて手間がかかっている部品から、ご相談ください。
図面確認が多い、過去の注意点が多い、納期や数量の調整が難しい。そんな案件ほど、シマダ機工の記録と仕組みが効きます。











