設備・品質体制

設備は、機械部品の調達をラクチンにするための仕組みです

シマダ機工は、ただ設備を並べている工場ではありません。CAD/CAM、マシニングセンタ、三次元測定、情報システムをつなげて、図面を受け取ってから納品までの確認・手配・品質管理の手間を減らします。

オークマMU-6300V-Lとシマダ機工の加工設備

難しい部品ほど、工程から考えて加工します

5人の生産技術者が、治具設計、CAM、加工、測定までを一体で考えます。図面や3Dモデルの意図を読み、確認事項を整理しながら、必要な品質と納期に合わせて工程を組み立てます。

01

同時5軸マシニングセンタ

オークマ MU-6300V-Lを活用し、複雑形状や工程集約が必要な部品に対応します。6パレットと200本ツーリングで段取り替えを効率化し、夜間時間も活かして出来高を高めます。

02

3軸マシニングセンタと治具

3軸設備と社内治具設計を組み合わせ、多品種小ロットや繰り返し品にも対応します。必要な分だけ作るために、加工方法と段取りを生産技術で考えます。

03

三次元測定による品質確認

加工後の寸法確認を三次元測定で行い、品質状況を製造現場へフィードバックします。測って終わりではなく、次の加工に活きる記録として残します。

04

CAD/CAMとデータ基盤

3D CAD/CAM、CATIAデータ受け入れ、大容量サーバとクラウドを活用します。属人化しやすい加工情報を、会社の記録として蓄積します。

主な社内設備

同時5軸マシニングセンタオークマ MU-6300V-L / X1450 Y1150 Z600 / A +90度から -120度 / C 360度 / 6APC / 20,000rpm / 200本ツール
マシニングセンタ同時5軸 1台、同時3軸 7台
測定設備三次元測定機 1台
設計・加工データ3D CAD/CAM 5台、CATIAデータ受け入れ、大容量サーバ、クラウドサービス

設備のスペックよりも、まずは困っている部品を見せてください。

図面確認が多い、工程が読みにくい、品質確認に気をつかう。そんな部品ほど、設備と仕組みを組み合わせて対応します。