鉄系 ちょっとだけ 硬い材料を勉強してみた

S45Cとか、SCM440とか、鉄系材料ってよく扱うわりには実はあんまりよくわかっていませんでした。
鉄系材料で、硬度指定のあるものを最近たくさん見積もりするようになったので勉強しました。
いままでは、図面に書いてある材料をそのまま材料屋さんに持ってきてもらい、図面に書いてある硬度をそのまま熱処理屋さんに依頼して、硬度を入れてもらっていました。
しかし。
HRC55~とか硬すぎて削りにくいんだったら上記のやりかたで良いような気もしますが、HRC50以下の普通に削れるっぽい(タップがちょっとキツいけど)材料なら、プリハードン(Pre Hardened)鋼を選んだほうがリードタイム短いじゃん!(あとたぶん、安い)といまさら気づきました。
削って、熱処理して、また仕上げ削りして、なんて面倒。
ぅゎー、このまえSCM440、調質にだしてHRC38にしてもらったけど、あれムダだったのかな。。。
NAK55(HRC37~43)( http://www.amistar-e.com/on-line/quality/p282-nak55.html )
ってやつにしとけば最初から硬度も入ってるし、削りやすかったかも。。。
たぶん、型屋さんはこういうのを当たり前に知ってて、もっといい材料も(大同より日立のがいいよ!とか)使ってるんだろうな~と想像してた1日でした。
ひとまず今日勉強したことは、わが社のISO9001システムの仕入先管理台帳にガイドラインとしてまとめまくりました。
http://shimadakiko.com/?%A1%F9%BB%C5%C6%FE%C0%E8%B4%C9%CD%FD%C2%E6%C4%A2 (注:アカウントがないとアクセスできません(ブログに書く意味ナシ))
グループウェアの上にメモしながら勉強していくことで、社内で知識が私物化されないようにしています。
たった3人の鉄工所だけど、グループウェアの使い方だけはIT企業なみ。
収益性は3人の鉄工所なみw

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