激流中国

NHKスペシャルの「激流中国」が好きでよく見ています。
たまに中国の教育事情が特集されていて脅威を感じています。
まえに見たのでは、上海などの大都市の公立小学校ですでに高校レベルの教育を実施していました。
エリート養成校ではなく、ごく普通の小学校で、エリートクラスでなく、全員に。
先進国で10万人に1人いるかいないかレベルのハイ・インテリジェンスが何10万人と間断なく生まれています。
都市部では就職競争が非常に激しく、いかに高い知識を身につけるかが人生を大きく分けると意識付けられているようです。
また、農村では貧困から抜け出すためには勉強しかない、とばかりに親は出稼ぎで子供の学費を稼ぎ、子供は親の期待を一身に受けて朝4時から夜12時まで勉強しています。
小さな弟や妹をおんぶしながら、うろうろとあるいて本を読んでいる姿が映されていました。
そこらじゅうに二宮金次郎がいるようなもんです。
いまのような教育制度を試みはじめたのが90年代のなかばごろらしいので、すでに円熟した人材が世界中で活躍しているのだと思います。
これを認識したとき、中国が世界の王者になる日は近いと思いました。
日本は、20年以内に中国の属国になると思います。
だって、中国人と日本人の学生、表情がぜんぜん違うんだもの。

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