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ヘンなところにヘンな穴をあけたがる人が世の中にはいるらしく、5軸仕事が続きました。
いまの仕事内容は基準になる穴を拾って、そこに追加工をするというものです。
図面などが入手できない製品でどれだけ穴の角度がふってあるかが分からないので、ピックで穴のZ軸に対する平行度を見ながらちょっとずつテーブルの角度をずらし、穴角度を見つけます。
なれると5分くらいで穴角度を見つけられます。
まあこういうのは簡単だからいいとして、さいきん「ツールボール?」をちゃんと使って精度の良い位置決め5軸加工をする必要がでてきました。
製品か、もしくはテーブルに基準になる球を置いて、その基準の球からの座標で加工をするっていうやつです。
球だから角度をふったあとでもXYZ空間座標が簡単にとれるぞ、というものです。
普通に5軸機の校正で使うものと同じコンセプトですよね。たぶん。
それの工作用といったところだと思います。
NCの5軸だとA軸、C軸それぞれの旋回中心からの製品基準距離を入力しておけば角度をふったときの位置座標計算がおまかせになりますが、わたしの脳みそ+チルトインデックステーブルのタッグでは計算に時間がかかります。
あと、製品基準座標がどこにいっちゃったか確認できなくなります。
ツールボールがあれば計算時間は変わらないものの、少なくとも座標確認ができて補正もできるので、精度が高くなります。(ハズです)
でも使ったことがないので、よくわからないんですよね。
どなたか使ったことのあるかた、なにで勉強すればよいか教えていただけませんか?
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