お客さまにブログに掲載しても良いと許可をいただきましたので紹介します。
先週うち作ってた開発品、コレでした。
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異形で肉厚が1.0mmのシェルです。
20mm厚さのアルミ板材から削りだしました。
(ホントは15mmくらいでいいけど、手持ちの端材からとった)
で、これは何かというと、カッターナイフのボディです。
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切る圧力が調節できるカッターナイフで、何枚か重ねた紙を設定した枚数だけ切ることができます。
3枚重ねて、1番上の1枚だけ切って、下の2枚目にはまったく傷をつけないとか、2枚目まで切って3枚目には傷をつけないとか。
けっこうグニグニと押す力を変えたり、エッジを効かせたりなんかしてもちゃんと設定した枚数だけ切れて、下に傷をつけません。
住宅の内装の職人さんが壁紙を切るときに、下のプラスターボードに傷をつけずに施工できるというのがもともとの用途開発の始まりだそうです。
プラスターボードは傷をつけると割れたり、経年変化や湿度でずれたりするんだそうです。
でも、いろんな用途に応用できそうですね。
お客さまはこれについてすでに特許を取得しています。
わが社はこれの生産について、メジャーな部品を供給する権利をいただきました。
いくつくらい売れるか楽しみですね~。
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