どっちがいい?

あとでTP (thinking process)の雲を使って検証しようと思っています。
目下、悩み中のテーマ。
夜勤体制を整えてキャパシティを増やす vs 現在のキャパシティで対応できる分量の良い仕事だけを選んで受注する
非常に仕事量が多く、納期に追われて大変です。
価格は悪くないのと(見積価格でそのまま落ちるか自由に値段をつけさせてもらえる)、仕事が常にいっぱいで波があまり無いので増員しても良さそうと考えています。
日中は私も含めて3人で稼働していて、マシニング3台はずっと動いています。
夜は私ひとりが10時くらいまで残業する程度で、夜間ぶっとおしで自動運転しつづけることはあまりありません。
この夜の停止時間がもったいないので、2人ほど増員して夜勤をやったらどうだろう、と前から考えています。
増員した人が社のシステムに慣れて走れるようになれば、追加の設備投資をしないでキャパシティが2倍近くに増える感じでしょうか。
生産設備を増やして昼勤を増員する場合だと、大きな投資が必要で、なおかつ工具やCAM、事務機器の競合が発生します。
夜勤へ増員する場合だと競合は発生しにくいはずです。
夜勤なので人件費はだいぶ余分にかかりますが、まあそれは賄えると思います。
なにより、複数のお客さまが熱望しています。
もうひとつの選択肢は、「仕事を選んで良いものだけを受注する」です。
大量の機会損失が発生しますが、良いものだけを選ぶので利益率がハネ上がります。
ただ、これは大変にわがままな戦略です。
よほどのエキスパート職人であるか、年齢が50以上は行っていないと、なかなかそんなことは言えないよ、言えやしないよ。
お客さまが「請けちまった!なんとかしてくれ~(泣)」と来るやつを助けないわけには行きませんし。
エキスパート職人のこでちゃんさんですら、こういうのは断れないみたいですしw
利益だけを見て仕事をうけるっていうのも、なんか会社の品位を疑われますよね。
いずれにしても、私が自社製品を設計開発するための時間を確保しないといけないので、人員増強はやむを得ないのかと。
人事評価のやり方と、まともなお給料制度の整備をしないといけません~。

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